BCPは、予想できる災害(インシデント)と予想できない災害の2種類に大別して、対応を考えます。

BCP(事業継続計画)は、「とかく効果が無い、役に立たなかった」との批判が多くあります。
では、会社の存続にBCPは無用なのでしょうか?
後日、本ブログで説明致しますが、BCPとは会社のキャッシュフローコントロールに他ならないのです。

BCPで考える災害(インシデント)と言えば、大規模地震がトップに挙がりますが、30年~数百年に一度の災害に頭を悩ますより、水害や停電など、発生確率も高く、自社の事業継続に大きな影響を与える災害が多くあります。

これら災害は、下表のように、「予知できる災害(例えば、洪水・パンデミック)」と「予知できない災害(例えば、地震・火災)」に大別されます。

予知できる災害では被害軽減とともに被害回避をBCPでは考えます。
予知できない災害では、被害軽減とともに、被災規模に応じた事業復旧策がBCPの重点となります。

実は、企業が被災して事業継続を断念する件数としては、水害などの予知可能な災害が多いとの現実があります。

次回は、洪水が企業の事業に与える影響について紹介いたします。

是非、事業継続計画の整備をご検討ください。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • venuscozy.com

    Excerpt: BCP_A\z___QiC_Vf_gj_\z___Q_Q______A_ l__B _B___Q__p_/EFu_u_O Weblog: venuscozy.com racked: 2017-01-18 17:49